こんにちは!経済学部4年のHanaです。
このサイトの編集長です。
今日はこのコラムを見る皆さんに、このサイトを作った目的を簡単に紹介したいと思います。ちょっとカッコよく書いたので最後まで読んでみてください。笑
私がこのサイトを作った目的を一言で表現するならこれです。
「One’s innovation!! @Rikkyo 」
すいません、ちょっとカッコ良い字体を使っちゃいました。
つまり、
立教大学に在学する期間で、自分自身に「革命」を起こす。
そのキッカケを提供したいと思っています。
突然ですが、
僕は立教大学をすごく誇りに思います。
なぜなら、優秀な人材が多いからです。
しかし大概の立教生はそれを否定します。表面では。
そして大学受験の際、多くの学生が第1志望に届かず、この大学に来ていることも事実であり、心の奥底に引っかかっています。多くの学生は「まぁ十分だろう、ある程度満足している」と言いながら、いつしかNo.1を目指すことを諦めています。
しかし、諦めないで欲しい。
自分、そして大学の現状を見ると何かが足りません。
僕は大学で数え切れない学生と接しながら気づきました。
何でしょう?
足りないものそれは、
パッション
すなわり、溢れる情熱です。
こんなもんでいいや。
この程度で満足している。
今のままで特に問題ない。
就職も無難なところでいいや。
これでは何も楽しくありません。
僕はこの目で確認しました。
多くの立教生または、立教の卒業生が日本、さらに世界の第1線で活躍していることを。
見て下さい、
記録よりも記憶に残り、日本中を湧かせたミスター、長嶋さん。
日本で最も責任を求められる最高裁判所の判事で活躍されている、木澤さん。
日本へ最初にプロテスタントの教えを持ってきた中の1人である、大学創設者チャニング・ウィリアムズもどれほどパッションがあったでしょう。
立教生が日本に与えてきた影響は大きいわけです。
僕はパッションに満ち溢れて未来に希望を見て突っ走る立教生に会ってみたいです。
というか、そういう学生がどんどん生まれて欲しいと思っています。
そして、立教大学のイメージを一目置かれる大学にしていきたいですね。
あそこの大学の学生たち、何か違う、と。
最後に、
パッションに満ち溢れて突っ走るために、何が必要でしょうか?
必要なものは、「インスピレーション」だと思っています。
世の中の尊敬される多くの人達も、1つの大きなインスピレーションがなくては、その恐ろしい精神力と情熱は発揮されなかったことでしょう。
だから私は、このサイトに来た立教生たちに革命を起こすようなインスピレーションを提供できる場として作っていきたいと願っています。
そのためには僕一人では出来ないので、みなさんの協力を仰ぎたいです。
テンキュウ。
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